毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第5款保健事業費につきましては、271万4,000円減額いたしました。 第8款諸支出金は、1,162万8,000円増額いたしました。内訳といたしましては、一般被保険者保険税還付金、保険給付費等交付金返還金を合わせて1,401万2,000円増額し、一般会計繰出金を238万4,000円減額いたしました。 第9款予備費につきましては、歳入歳出予算を調整し、427万4,000円増額いたしました。
第5款保健事業費につきましては、271万4,000円減額いたしました。 第8款諸支出金は、1,162万8,000円増額いたしました。内訳といたしましては、一般被保険者保険税還付金、保険給付費等交付金返還金を合わせて1,401万2,000円増額し、一般会計繰出金を238万4,000円減額いたしました。 第9款予備費につきましては、歳入歳出予算を調整し、427万4,000円増額いたしました。
2項保健事業費、1目疾病予防費、(1)疾病予防事業については、被保険者の疾病予防及び早期発見による重症化の防止を図るため、がん検診の実施、人間ドック等の受診者への補助やみやしろ健康マイレージを実施するもので、3,248万1,000円を計上しております。みやしろ健康マイレージで一定期間に一定歩数以上歩いた方に進呈する町オリジナル特典を地域経済の活性化を図るため、ご当地商品券を贈呈しております。
健康推進部所管の補助金等返還金でございますが、下から2行目、健康管理課、各種予防接種費から45ページ、健康づくり支援課、母子保健事業費までの6項目で、事業費は記載のとおりでございます。いずれも実績が確定したことによる返還金でございます。 次に、議案資料ナンバー1の47ページをお願いいたします。
5款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費、(1)特定健康診査等実施事業でございますが、特定健康診査の事業費の確定に伴い、郵便料の役務費100万円、特定健診の委託料、特定保健指導で実施する血液検査委託料、合わせて758万9,000円を減額するものでございます。
国の基準では、法定外繰り出しを認める目的として、子育て施策としての子どもの均等割減免など、市の施策として行う減免についてや保健事業費については繰り出しを認めるとされています。市としてこうした観点、つまり市の施策として子どもの均等割減免を行うために、法定外繰り出しを続けていくべきです。市は一般会計繰出金は減額せず、せめて2019年度の1億1,000万円を今後も堅持すべきです。
そして、歳出では、第5款保健事業費6,527万7,855円につきまして、決算額は前年度比で1.0%の微増でありますが、事業内容や決算額に大きな変化はないものと思われます。
次に、6款保健事業費につきましては、支出済額2億4,450万3,478円でございます。 1項1目疾病予防費については、被保険者に対しまして毎年6回の医療費通知を行っているほか、ジェネリック医薬品差額通知の送付並びに人間ドック・脳ドック検診者への助成事業などを行ったものでございます。 2項1目特定健康診査等事業費については、特定健診及び特定保健指導に係る費用でございます。
第5款保健事業費は1,129万2,988円支出し、第6款基金積立金は6,439万2,800円積立ていたしました。 第8款諸支出金は、国等への返還金、国保税の還付金、特定健康診査等の一般会計への繰出金として5,761万6,199円支出いたしました。 次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税は、一般及び退職被保険者を合わせた収入額が7億631万7,097円となりました。
今後の法定外繰入金の考え方といたしましては、国民健康保険特別会計の運営を安定的に行うため、赤字とはみなされない、市の政策として行う保険税の減免相当額、地方単独事業の医療給付費波及増相当額、保健事業費に充当するものにつきましては、今後は一般会計からの繰入れを行うことを予定しております。
5款保健事業費は、特定健康診査等事業費です。 続きまして、議案第58号「令和3年度蓮田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。 まず、歳入についてですが、歳入合計は9億8,368万7,695円です。 主なものを申し上げますと、1款後期高齢者医療保険料は、前年度と比較し、1.9%増加しております。
次に、436ページの第6款保健事業費につきましては、特定健康診査の事業費などで、支出済額4,827万7,281円でございます。 次に、440ページの第7款基金積立金につきましては、保険給付費等が不足した場合の財源として積み立てたもので、支出済額5,903万1,887円でございます。
次に、2項保健事業費につきましては、事業名欄一番下の医療費通知事業や、次の323ページのほうに参りまして、事業名欄の上から3番目にございます総合健康診断助成事業などに要した経費でございます。 次に、一番下の9款諸支出金でございますが、次の325ページのほうに参りまして、中ほどの1項3目償還金につきましては、令和2年度に埼玉県から交付された交付金の精算による返還金でございます。
さらに、事業費給付金、また保健事業費は、それぞれ前年度比で増額となっております。 国民健康保険税については、議案第12号の鶴ヶ島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例のとおり、保険税の改正により12億8,162万9,000円、前年比で9,021万5,000円、7.6%の増額となっております。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで3,394万4,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億4,820万1,000円を計上させていただいております。
次に、15ページ、6款保健事業費511万円は、40歳から74歳までの被保険者の特定健診・保健指導に要する費用と保健事業における満35歳以上の被保険者への人間ドックの補助金等を計上しております。 最後に、10款予備費で予測し難い支出の増加に備えるため、96万8,000円を計上することで、歳入歳出の予算額の調整を図ったものであります。
歳出予算説明書の151ページ、03母子保健事業費、17備品購入費、02事業用備品費269万5,000円についてです。議案資料はございません。 3歳児健診の目の検査について、屈折検査機器を導入していただきたいというお願いをしておりました。令和元年9月定例会と令和3年12月定例会の2回質問いたしました。市長の施政方針にもございましたように、今回屈折検査機器が導入されるということが分かりました。
第5款保健事業費につきましては316万3,000円減額いたしました。 第8款諸支出金につきましては140万9,000円増額でございます。内訳といたしましては、過年度の精算を行い、保険給付費等交付金返還金、特定健康診査等負担金返還金、災害臨時特例補助金返還金を合わせて240万9,000円増額し、一般会計繰出金を100万円減額いたしました。
最後、4点目に、保健事業費。保健事業費の増額及び今後の事業の対象、効果をどのように見込んでいるのか。また、新たな糖尿病性腎症重症化予防対策事業の目的とその内容、対象者の見込みについてお聞きして、登壇での私の質疑は以上です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○保谷武 議長 ここで暫時休憩いたします。
次に、16ページにかけての保健事業費、特定健康診査等事業費は、特定健康診査や特定保健指導に要する費用と、糖尿病性腎症重症化予防対策事業に係る負担金で、前年度と比較して4万4,000円の増額でございます。 令和3年度の特定健康診査の受診率は、本年1月末時点で17.3%と低く、令和2年度と同様に新型コロナウイルス感染症の影響を受け、低迷している状況でございます。